2012年12月28日金曜日

うちの飼っていた犬の話し

2012/07/27
8月25日の土曜日は帯広に帰ってます。9月1日なら・・・

    帯広には動物園があり、真冬にアフリカ象を外で飼育したことで有名になりました。 ちなみにその頃に帯広の真冬は、昼間でマイナス5度くらい、日没の夕方5時にはマイナス15度、日の出前の6時半にはマイナス33度くらいです。

    第1次南極越冬隊のタロかジロが一時期帯広にいました。 (なんか、その話しは消えてますけどね)

   去年、TBSのドラマで「南極大陸」なんてのをやっていて、想い出してしまったんです。 うちでも犬を飼ってました。 小学校の頃でしたか。 野良犬を飼い犬にしたのだと思います。
    帯広では野良犬も野良猫も冬を越せませんでした。 春になると道ばたから犬とか猫の死体が浮き上がってきてました。 最近は真冬でもマイナス20度半ばくらいなので、越冬出来るみたいです。 それでも野良犬が群れを作っている、ってこともありました。 リーダ犬はでかいし、おいらは小学生で小さかったし、意外に怖かったものです。

    そうそう、帯広市には「野良犬ポスト」ってのもあって、TVで報道されて非難を受け、撤去されたそうな。

   なかなか本題に入れないんですが、うちで飼っていた犬の話しです。 あるときですね、親父がジョン(飼い犬の名前)とおいらを車に乗せて大樹(地名です)の方に連れていったんですね。 夏だったと思います。 雑草がずうっと生えているところでした。 田舎道の舗装もされていない轍がくっきりとして、妙に白っぽく延びていて、他の車はいない。 晴れてました。
    親父が「ジョンを放せ」と言ったんだと思います。 おいらは放しました。 そしたら、親父は車を発車させました。 おいらは何も出来ず、追いかけてくるジョンを見てました。
    そのことをドラマで樺太犬を南極に残していくシーンで想い出したんです。 号泣してました。 何十年も記憶を封印していた。
    なんかまた、これを書きながら涙が出てきてます。
    ごめんなさい。

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