2012/07/27
8月25日の土曜日は帯広に帰ってます。9月1日なら・・・
帯広には動物園があり、真冬にアフリカ象を外で飼育したことで有名になりました。
ちなみにその頃に帯広の真冬は、昼間でマイナス5度くらい、日没の夕方5時にはマイナス15度、日の出前の6時半にはマイナス33度くらいです。
第1次南極越冬隊のタロかジロが一時期帯広にいました。
(なんか、その話しは消えてますけどね)
去年、TBSのドラマで「南極大陸」なんてのをやっていて、想い出してしまったんです。
うちでも犬を飼ってました。
小学校の頃でしたか。
野良犬を飼い犬にしたのだと思います。
帯広では野良犬も野良猫も冬を越せませんでした。
春になると道ばたから犬とか猫の死体が浮き上がってきてました。
最近は真冬でもマイナス20度半ばくらいなので、越冬出来るみたいです。
それでも野良犬が群れを作っている、ってこともありました。
リーダ犬はでかいし、おいらは小学生で小さかったし、意外に怖かったものです。
そうそう、帯広市には「野良犬ポスト」ってのもあって、TVで報道されて非難を受け、撤去されたそうな。
なかなか本題に入れないんですが、うちで飼っていた犬の話しです。
あるときですね、親父がジョン(飼い犬の名前)とおいらを車に乗せて大樹(地名です)の方に連れていったんですね。
夏だったと思います。
雑草がずうっと生えているところでした。
田舎道の舗装もされていない轍がくっきりとして、妙に白っぽく延びていて、他の車はいない。
晴れてました。
親父が「ジョンを放せ」と言ったんだと思います。
おいらは放しました。
そしたら、親父は車を発車させました。
おいらは何も出来ず、追いかけてくるジョンを見てました。
そのことをドラマで樺太犬を南極に残していくシーンで想い出したんです。
号泣してました。
何十年も記憶を封印していた。
なんかまた、これを書きながら涙が出てきてます。
ごめんなさい。
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