2017年3月13日月曜日

あなたの代わりは幾らでもいる、だから、どいてくれ

そう、あなたの代わりもおいらの代わりも幾らでもいるんだ。
ただし、仕事においてだよ。
 
ほとんどの仕事は、1年か2年で習得出来るものなんだ。
だから、役所でも銀行でも担当者は2年程度で部署を変わっていける。
プロフェッショナルになるには1万時間だそうだ。5年で到達できる。
 
会社における事業部分割の成立は、どういうことから起きるか知っているだろうか。
複数社の数百億円規模の事業部の基幹システムを設計した経験からいうと、それは単語数なのだ。 
不思議に思えるかも知れないが、事業は言葉で動く。
その語数は約1500語、これが一事業部の限界である。
 
基本的な語彙は200語程度か。
それが絡み合って、難しくなる。
システム開発においてキーマンを捕まえろ、というのはこれを説明出来る人のことだ。
 
1500語が限界、の意味は、一般人というかキーマン以外の人がなんとか着いていけるのが、ここら辺だということなのだ。
新商品の説明を考えてもらえれば分かると思うがどうだろうか。
 
そう、そして標記の、「どいてくれ」は、そこに居るだけの人となった人についてだ。
居るだけの人は、言葉を発明した「つもり」になっている。
帳票が何故あんなにあるのか。

意味もなく増長させる、「居るだけの人」が作るのである。


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