ドラッグラグについて知っているだろうか。
欧米での承認薬が、ニホンで承認されるまで時間がかかりすぎる、とのことである。
医療現場では、白人種と黄色人種の違いもあり、欧米で承認されたからといってすぐにニホンで使えるわけではないことは常識の範疇である。
むしろ問題は、”効く”薬が健保指定で安く使えるかどうかになっている。
保険指定をしないと薬は高い。
つまり、命は金で買える場合がある、のだ。
これは個人的な意見なのだが、おいらが癌になっても痛み止め以外の治療はしない、と家族に宣言している。身体が死期を迎えたのか、変調するのかは分からないが、自然治癒が出来なければ死ねばいいと思っている。
人は死ぬ。
家族が死ねば哀しい。
けれど、それでいい。
家族を失ったら悲しめばいいのである。
子供が心臓病などで、移植手術を受けなければ死ぬというときに、親がしてきたことがある。
確かに哀しい話しかも知れないが、他の國に渡り、札束を抱えて子供が死ぬのを待つのである。
同い年くらいの子供が死ぬのを待っている。
血液型などが適合する子供が死ぬのを待っている。
誰か死んでくれることを願っている。
人は子供でも大人でも死ぬ。
家族が死ねば哀しい。
けれど、それでいい。
家族を失ったら悲しめばいいのである。
人を殺してはいけない。

0 件のコメント:
コメントを投稿