2017年4月7日金曜日

管理可能限界とAI (3)

AIは当然のごとく、「作業」員を淘汰する。
 
例えば、類似特許の調査という仕事があったとすると、それは検索に他ならない。人手で行うと漏れが出るが、Aiが行えば抜け・漏れはなくなる。
対象の特許データが全てデジタル化されていることも大きいが、AIでの検索であればスピードも正確さも圧倒的になると云うことになる。
 
 業界も淘汰される場合がある。
例えば、旅行業界の手配エージェントである。
ホテルも移動手段も必要だが、手配するエージェントは検索の世界である。
海外旅行であれば、ニホンとの時差も含めて瞬時に予算の範囲での手配が行え、購入もできる。
 
様々な卸という仲介業が淘汰されている現実は、対象の商品が世界、もしくは国内でのユニークな商品コードを付与され、webに掲示されている。
信用情報は、webに掲示する企業・個人が掲示すれば良く、これまた検索の世界でしかなくなる。クレジット会社、ブロックチェーンなどが保証していく世界である。

(続く)

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